全ては心の持ち方次第

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「教育を変えたい」

という単純な思いからこのブログを初めた。

色々な方々からコメント、トラックバック、読者登録して頂き、皆さんの教育に対する熱い思いを目の前にする。

そこで思うのが、やはり最後まで「教育を変える」という熱き思いを持ち続けることが、教育を変えるためには大事だと。

人間、どうしても

「そんなの無理だよ。」
「それは奇麗事だ。」
「それが出来れば苦労してない。」
「確かに理想はそうだけど・・・。」

とネガティブな心が働きがちだ。

でも、ここでブログを書かれている方々は確固たる目標を持ち、着実に進み続けている。

そういう方々に共通しているのは、

「とにかくやろう。」
「やらなきゃ始まらない。」
「理想を現実に。」

と非常にポジティブな心を持っているところ。

同じ目標を持っていながら2極化するのは、心の持ち方によるのだ。

心の持ち方次第で、物事への取り組み方が大きく違ってくる。

常にポジティブな心を持つようにすれば、途中どんな壁があろうとも、最終的には成し遂げることが出来るのだ。

私も熱き思いを常に持ち続け、「教育を変える」ことを目指して進んでいきたい。

2006年も早くも一週間が過ぎた。

のんびりしてたらあっという間にまた年末になってしまう。

一日一日、一分一秒を大切に、目標に向かって努力していこうと思う。

コメント

  1. SECRET: 0
    PASS:
    myself生は大学生です。
    教育改革をみんな感じています。
    一緒に頑張りましょう。

  2. hikkyusan より:

    SECRET: 0
    PASS:
    コメント&TBありがとうございます。
    今後とも宜しくお願いします。

  3. こだま より:

    SECRET: 0
    PASS:
    個人塾を経営しております。
    私もなんとか「教育を変えたい!」と強く思っています。がんばりましょう!
    TBさせていただきました。m(_ _)m

  4. SECRET: 0
    PASS:
    いつも、問題提議していただきありがとうございます。現場の人間は日々の出来事で手一杯のところがあります。今年も頑張りましょう。

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