「正しい」とは?

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一般的に正しいと思われることが、実は間違っていることがある。

客観的に見ていると明らかに非効率的な状態になっているにも関わらず、本人は効率的で正しいと思い込んでいるため気付かない。

物事を客観的に見ているつもりが、実は主観的に見ていたりする。

自分が正しいと思っていることに執着してしまい、本来すべきことを見失ってしまう可能性がある。

実は「正しい」というのは、”ある条件下で”正しいのだ。

したがって、条件が変われば「正しい」も変わってくるのだ。

ただ単に正しいということは有り得ない。

世の中は常に変化している。

一瞬たりとも止まっていることはない。

常に変化を意識しておく必要があるのだ。

何かをするためには、犠牲にしなければならないものもある。

全てを完璧に得ようということ自体、ナンセンスだ。

時間がいくらでもあるなら、それでもよい。

しかし現実は、ある限られた時間の中で成果を出す必要がある。

その限られた中で物事をこなしていくには、プライオリティを付けて上から順に片付けていくことになる。

何を優先すべきなのか?!

最終的に求めているものは何なのか?!

時間がなければないほど、最終成果物を得るために最短のプロセスで処理していく必要があるのだ。

それにも関わらず、一つずつ正しい手順を踏んでいくのは・・・。

「時間がない」という条件下において、

構わず時間のかかる作業を組み込み、納期が遅れてしまう可能性があるならば、納期を守ることにプライオリティをおいて、

「最終的にOKだからそのプロセスもOKとする」

という切替が必要になってくると思う。

# 何にプライオリティをおくのかにもよるが。

納期を守ることがトッププライオリティ場合、「正しい」とは、

「時間がない状況なので、とにかく納期通りに最終成果物を納めること」
「そのプロセスは、事後確認でよしとする」

となるのではないか?

それが出来ないのは明らかに物事を冷静かつ客観的に見れていない証拠だ。

「客観的に物事を見る」とよく口では言うが、実際に客観的に見ることは非常に難しい。

なぜなら、人が物事を見る際には主観が入り易いからだ。

特に感情的になった時点でOut!!

少なくとも自分は常に客観的な視点で物事を見られるようにしていきたい。

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