東京オリンピックにちなんでコジツケ!イベントのアイディア発想法

江ノ島 ビール テラス企画・アイデア
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2020年のオリンピック、東京での開催が決まりましたね!素晴らしい!

思いっきり「乾杯☆」としたい気分ですね。

2020年のオリンピックが東京で開催されることが決まって、各メディア(マスメディア、個人メディア)でもその話題で持ち切りです。

こういうプラスの話題は日本中に元気を与えるから好きですね。

これから7年間でどれだけ景気を含めプラスに向かっていくのか、今からワクワクしてきます。

ちなみに、ちょっと視点を変えてみると、これから2020年までは、オリンピックにちなんで、コミュニティに限らず色々とイベントごと、企画ごとでネタを提供できる、ものすごく美味しいタイミングなんです。

例えば、

・東京オリンピック開催決定祝い
・東京オリンピック開催決定大感謝祭
・東京オリンピック応援イベント
・東京オリンピック応援価格:2020円
・東京オリンピック応援企画:2020名(個)限定
・懐かしの東京オリンピック1964年生まれ限定サービス
・56年ぶりにちなんで56世代(1956年、昭和56年)優遇
・56年ぶりにちなんで毎月56名(個)限定
・五輪マークにちなんで東京オリンピック2020限定5色セット

など、コジツケる形は色々ありますし、ここから派生もできると思います。これからあちこちでこういうネタが増えてくると思います。

「みんながやってるからうちはあえてやらない…」というのも一つの選択肢ですが、波にいち早く乗って自分自身を軌道に乗せてしまうのも一つの選択肢。

楽しみながら次から次へと企画を連発するのも面白いと思いますね。

アイディアとはコジツケである

イベントや企画(商品、サービスも含む)のアイディアがなかなか思い浮かばない…という声もよく聞きますが、前述のように、世の中で話題となっているネタにコジツケることでいくらでもアイディアって創り出せるんですね。

イベントや企画自体をあれこれゼロから創り出すのではなく、オリンピックという大きな話題に乗っかってイベントや企画をしてしまう訳ですから、世の中の人からも共感を得易いですよね。

コミュニティ運営、イベント、商品やサービスの企画を考える際には、このスタンスで常に脳みそを動かすことが大事です。

『 アイディアとは、コジツケである。 』

どちらにしても、これから7年間は、オリンピック開催に向けて日本中がオリンピック色に染まっていくと思いますので、2020年にどんなスタンスで、どんな立場で、どのようにオリンピックに関わっていくのか?を考えてみるのも面白いと思いますよ。

ということで、早速東京オリンピック開催決定に便乗で使えそうなネタ100個考えてみたので参考にどうぞ。

コメント

  1. 島田 有紀則 より:

    お台場で開催されるトライアスロン会場が大腸菌問題で取りあげられてますが………準備に残り1年無い状態でこの問題は大変ですよね

    例えば、平和島競艇場とか使えないのですか?
    立地も設備も整っているし

    素人考えですいません

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