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デイトレ開始2ヶ月でスイングトレードに出戻り!リターンが劇的改善

チャート 日足

前回の記事でも書きましたが、高配当米国株での「安定的なキャッシュフローの最大化」の銘柄選定は確立しました。

目下の課題は、投資元本をどれだけ早く大きく増やせるか?

この課題に対して昨年終盤に「短期トレードを始める」という選択肢を取りました。

トレードを始めた当初はスイングトレードでしたが、今年に入ってからデイトレにシフト資金効率を高めようとしました。

その結果、今月からスイングトレードに戻って短期トレードをすることにしました(笑)

たった2ヶ月ですがデイトレを経験して学んだことと、結果としてスイングトレードの方が自分に合っているトレードスタイルだと分かった経緯を記録の意味も込めて残しておきます。



短期トレードは資金効率が良い


投資の世界に入ったのが米国株の長期投資だったので、基本的にはバイ・アンド・ホールドで配当を重視していました。

ですが、高配当とはいえ数千万円くらいの投資元本がないと複利運用のスタートラインも程遠いと考え、少なくとも高配当の利回りを超えられれば短期トレードも取り組む価値はあると判断しました。

目標利回りはエイリス・キャピタル(ARCC)の税引き後の利回り6%を超えること。

「短期トレードは投機だからやらない方が良い」という意見も多いですが、実際に経験してみないことには判断は出来ないので、リスク最小限で試してみました。

始めてしばらくは利益も出したり損失を出したりで元本を削りながら経験だけ積んでいった感じでした。

利益を出した時にすぐに次のトレードの選択肢が増えることは魅力的でしたし、損切りしたとしても次に回せる資金が出来ることは機会損失を防げるので良かったです。

まだまだトレード数が少ない段階でしたが、資金効率が良くなる可能性は大いにあると思いました。



スイングトレードからデイトレ


スイングトレードをしていた頃は5日くらいで逆指値での利益確定になることが多く、逆指値の損切りに引っ掛かるのも大体5日以内でした。

今考えれば明らかに「ポジションを取るタイミング」と「損切りポイントを上げるタイミング」が良くなかっただけだと思いますが、その頃に考えたのは「デイトレにすれば利幅も損幅も小さいけど更に回転効率が上がる」です(笑)

ここから2ヶ月間、微益微損のデイトレを繰り返しながら、見事に損失の回数が利益を出す回数より多くなり、損切りのポイントも定まり切っていなかったため全体的には資金を削ることになってしまいました。

ただ、結果はマイナスでしたが、スイングトレードに生かせる銘柄選定条件とポジションを取るタイミング、逆指値ポイントを上げるタイミングも確立出来たので、経験値としては大幅にレベルアップしました。



デイトレを経験して学んだこと


デイトレで学べたことは値動きと出来高の違いによるトレードのし易さの違いです。

デイトレでは値動きを最重要視して、かつ出来高が大きい銘柄を選んでトレードしていました。

ですが、出来高が大きいけど板が薄い銘柄も多く、値動きのスピードに翻弄されるケースがほとんどでした。

超短期視点になることで損切りポイントも浅くなって損切り回数が利益確定の回数以上に増えていきました。

損切り幅を小さくしていたので回数の割にはマイナスは小さく抑えられたのが良かったですが。

それで、デイトレをやって一番学べたことは「自分に合ったトレードスタイルでトレードすることが大事」ということです(笑)

たかだか2ヶ月程度で判断するのは早過ぎるかもしれないです。

短い時間だったとしてもザラ場に張り付いて値動きを見ながら瞬時に売買するスタイルは「ストレスも大きく考えていたより資金効率が上がると見込めなかった」という実感。

何より「ゆったりトレード出来て利幅を狙い易いスイングトレードの方が自分には合っていた」ということが明確になりました。



デイトレからスイングトレード


そういうことで、大前提の目的である「投資元本を増やす」ということからじわりじわり遠ざかってきていたため、仕切り直して以前それなりに利益を出していたスイングトレードに戻して「元本を増やすこと」に集中することにしました。

現在進行形ですが結果から言うと、今月は13日終了時点でトレード回数は4回で、利益確定3、損切り1で全体プラス。

デイトレ期間は気付けば0.5を割っていたPFもスイングトレード期間では2.5を超えています。

総トレード数がまだまだ少ない段階なので数値としては信頼出来ませんが、現時点での判断指標としては露骨に分かる数値です(笑)

ちなみに、現在ホールド中の2銘柄は、逆指値の利益確定ゾーン1、損切りゾーン1で既にこの2銘柄でもプラスは確定しています。

それを合わせればPFも若干ですが上がりますし、今後の目指す基準値になってくると思います。

保有期間はまた5日くらいになったものの利益を出す確率と利幅が大きくなって、「元本を増やす」という期待値が劇的に改善出来ています。

ということで、現在ホールド中の2銘柄を手仕舞した次にポジションを取る銘柄候補を選定してウォッチしているところです。



今後の短期トレードの方針


デイトレからスイングトレードに戻しましたが、スイングトレードに固執する訳ではないので、結果としてデイトレになることもあるとは思います。(損切りになるケースしかありませんが笑)

ですが、トレードの多くが数日のスイングトレードになると思いますし、ザラ場にも張り付かないので他の活動に集中出来るのが良いですね。

以下に現状の短期トレード方針を載せておきます。


【銘柄選定条件】
・中期の移動平均線が上向き
・出来高100万以上
・短期の移動平均線が上向きor横向き

【ポジションを取るタイミング】
・短期の移動平均線を実体の大きい陽線で突き抜けた日の大引けor翌日の寄付

【損切りと利益確定ポイント】
・当日安値の数ポイント下に逆指値損切り
・安値が利益確定ゾーン突入したら逆指値を上げる
・安値の切り上げに追随して逆指値を上げる
・逆指値に掛かったら利益確定


こんなスタンスで微修正しながら利益を出していけるようにしていこうと思います。

利益が安定してきたら利益が乗ってきた時の追加買いもして資金効率を高めたいですね。


少し回り道をしましたが短期トレードの基本スタンスが固まったので、今後は損小利大を守りながら利益を積み上げていくことに集中します。

トレードしていく中での気付きや学びも備忘録として随時記事にしていく予定です。


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