コミュニティストラテジー

リピート集客は大前提!コミュニティは継続的に利益を生み出せる宝箱

疋田@コミネトです。今回は、疋田が何故、コミュニティ創りをビジネスに組み込んでいるのか?という部分についてシェアしようと思います。


戦略 マトリックス


この話をしていると決まって営業の得意な方が、「こんなの数ある集客方法のうちの一つに過ぎない」とおっしゃるんですけどね…


「どーぞ、ご自由に!!(笑)」


世の中には、


営業が苦手で(これ私です)、
営業が嫌いで(これも私です)、
「営業なんてしたくない」と心の底から根強く思っている人(これも私です)


も数多くいる訳で、今回はそういう人のお役に少しでも立てれば嬉しいです。



コミュニティを創るのは集客のため?リピーター創りのため?


という見出しを付けておきながら、そっくりそのままひっくり返すのですが(笑)“仕事に繋がるコミュニティ創り”といった時に、単に「集客」「リピーター」というキーワードで片付けるのではなく、もっと広い視野で全体をみることが大事です。


以前、こちらの記事でも書きましたが、コミュニティ創りの目的をざっくり分けると以下になります。


・既存顧客を囲い込んでおくため
・新規顧客(見込客)の開拓をするため
・応援してくれるファンを創るため


これらに共通しているのは“顧客を創ること”が根底にある目的だということ。「集客」も「リピーター創り」も、この“顧客を創ること”の一つなんですよね。

ビジネスを行う上で最も大事なことは、“顧客を創ること”です。言ってみればものすごく当たり前のことです。


顧客を創れなければ、事業は潰れますし、
顧客を創らなければ、事業は潰れます。


その、ビジネスを行う上で最も大事なことを果たすために、多くの人は集客テクニックやノウハウ、マーケティングを学ぼうとあちこち、あちこち、あちこち、あちこち(もういいって?!笑)、渡り歩いているのが巷でよくいう“セミナージプシー”というやつですね。

知識は腐るほどインプットするけど、一向にそれを利益に変えられない、まさに、知識メタボリック症候群に陥ってる人も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

もっというと、インプットしているのが知識でもなく、単なる情報だったりする訳です。


・知っているだけの情報
・分かったつもりの知識
・成果に繋がる知恵


このどこに当てはまっているかを見れば一目瞭然ですよね。少なくとも3つ目ではないことが…

そうでなきゃ、あんなに「集客」とか「マーケティング」とか、セミナーや書籍、オンラインセミナーとか乱立しないですよね。


英会話の本や教材が次から次へと出て、しかも、「これで完璧」とかいう類いのが、右を向いても、左を向いても、前を向いても、後ろを向いても、上を向いても、下を向いても、どこを向いても出くわすくらい溢れているのに、それで「英会話を習得した」という話は聞かない。

これと全く同じ状態に陥ってるよなー、と感じているのは何も疋田だけではないはず。



なぜコミュニティ創りが必要なのか?


この問い掛けに答える前に、“売上の構造”について触れておこうと思います。

これはご存知の方がほとんどだと思いますが、


売上 = 顧客単価 × 顧客数 × 顧客年齢


となります。

3つ目の顧客年齢のところは、購入回数としている方も多いと思いますが、ここではあえて顧客年齢としておきます。


どちらにしても、利益を考えるためには売上を考える必要がありますし、売上を考えるためには“売上の構造”を知る必要があるんですね。ここで勘のいい方は、「あっ、そういうことね!」とピンとくるかなーと思いますが。



最初からリピートありきで考える


前述の“売上の構造”からも分かるように、売上を創るためにはこの3つの要素を考える必要があります。

真っ先に気付いて欲しいのが、顧客年齢を高める手っ取り早い方法が“顧客コミュニティを構築すること”だということ。

コミュニティの形については、ウェブ上でもリアルのコミュニティでもいいですし、Facebook、ブログ、メルマガの役割はコミュニティ構築の視点で考えるとスッキリを参考にどんな形で顧客のコミュニティを構築するかを考えてみるといいと思います。


この視点で、新規顧客開拓を考える時も、最初から顧客年齢を考慮した形で考えていくと、如何に単発ではなく、継続的に長期間に渡って接点を持っていられるか?と考えるようになるはずです。

この、継続的に長期間に渡って接点を持ち易いのが“コミュニティ”という形なんですね。


だから、コミュニティを考える際には、


・顧客コミュニティ
・見込客コミュニティ
・ファンコミュニティ


の3つを考える必要があるんですね。
(※ファンコミュニティについては別の機会に取り上げます)



コミュニティは究極のリストである


ここまでで、疋田が何故、コミュニティをビジネスに組み込むか?が分かって頂けたかと思います。顧客を創るために必要なことの全てにおけるサポート的な位置付けになるから。

コミュニティって利益を生み出す最高の宝箱なんです。合い言葉でお伝えするならば、「コミュニティは究極のリストである!」です。

誤解を生み出し易い言葉ではありますが(笑)、この言葉の意味と意図が掴める人は、コミュニティ創りの本質が分かってらっしゃいますので、自らどんどんコミュニティを創られていると思いますね。

そうでない人(特にこの言葉を負に捉えてしまった人)は、是非、この言葉の本質をじっくり考えてみてください。



まとめ


顧客を創るために大事なことは、集客のテクニックやノウハウではなく、まずは「何が最も重要なのか?」を認識する事。そして、「そのために必要な要素が何なのか?」を理解し、その要素を把握すること。

全ては、“顧客を創ること”から逆算して全体を見渡して考えていくことなんですよね。


いつもいつもゼロから新規顧客を追い求めるのか、顧客コミュニティと見込客コミュニティ、ファンコミュニティを持って、継続的で中長期的な利益を生み出す仕組みを持つのか。

どちらが、営業が苦手で、営業が嫌いで(これも僕です)、「営業なんてしたくない」と心の底から根強く思っている人にとって、コミュニティを創ることがどれだけプラスになるのか?

是非、意識してみてくださいね。



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