9月は個別相談ラッシュで嬉しい悲鳴のhikkyusanです。
先日個別相談を受けられた、漢方の世界で10年以上のご経験のある薬局屋さんの代表から個別相談の感想の声を頂きました♪
■ 個別相談を受ける前の問題点、課題点
Fbをビジネスツールとする際の方法は、どんな構築をすべきなのか・・・?
集客の為の秘策があるのか?今、何をすべきなのか?■ 解決できたこと(もしくは、出来そうなこと)、感想
ビジネスツールで使うのは勿論のこと、見込み客データの収集が目的であって良い事が解った。
氣生のメインの売りに対してのコミュを(fbp)早急に立ち上げる事。*ママ*母乳*育児*など・・・hikkyusanさんがどんな方かチコッとだけ解った事。
■ 個別相談をどんな人にオススメしたいか?
ママコミュを立ち上げたい方(私です。。。)
個人事業主(私です。。。)
興味があるけどリアルに確認したい人(私です。。。)・・・もうしつこいのでやめます。。。
こんな個性ある感想をくださったのは、新宿三丁目にある『氣生(きお)薬局』代表の久保田佳代さんです。
※頂いたサイトURLが工事中のようですが(^^;
久保田さんは、漢方の世界で10年以上もやってこられ、今では新宿三丁目の靖国通り沿いにお店を構えられています。
ただ、お一人で薬局をやられているため、営業も含め全て自分で行っていて労力の割には・・・、という状態とのこと。
hikkyusanがお伝えした内容は、ものすごくシンプルです。
「漢方」を前面に出すのではなく、「○○」というキーワードを前面に出すこと。
そのキーワードに反応する(関心のある)人を集め、コミュニティ化していくこと。
このポイントを改善させて進めていくことで、ガラッと流れが変わると思いますよ♪
(他にもいくつかお話させて頂きましたが)
楽しみです☆
無料相談も受け付けているようですよ^^
↓↓↓↓↓
漢方相談・母乳育児相談
kayokio@wine.ocn.ne.jp
soho.法人様むけ
OEM漢方茶企画製造
どんなにイイ商品やサービスを持っていても、それが顧客対象者の目に留まらなければ意味がありません。
・顧客対象者の目に留まること
・顧客対象者を集めること
これができれば、その人たちが欲しいものを欲しい時にポンッと置いてあげるだけですよね♪
その一つの形がコミュニティだったりしますし、Facebookページを活用してそれが簡単になったりします。
是非、意識してFacebookページ構築、コミュニティ創造を進めていくことをオススメします(^_-)-☆
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