頼まれごとは試されごと。
中村文昭さんの師匠である田端俊久先生の言葉。
やはりこの言葉は自分の行動の軸にある。
昔から、人から頼まれた時に、よほどのことがない限り「NO」は言わなかったが、改めてその大事さというか、身をもって意味が分かってきた。
↓最低なパターン
・自分の都合を考える
・出来ない理由を探す
・やらなくていい理由を探す
昔は自分でもよくやっていたなぁと反省。
だからこそ、今は基本的には頼まれごとは受けている。
しかし、結果に関しては保証はしない。
出来る限りのことを全力でやる。
頼まれごとを受けているうちに、自然と自分の役割が与えられる。
不思議なものだな。
みんながハッピーになれますように!
日本中を“ワクワク”で溢れさせよう!
ありがとう。
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