お金・投資

高配当のJリートと米国BDCで安定的なキャッシュフローを最大化!

Jリート

投資の世界に足を踏み入れたのが1年前の誕生日で、先月、投資家2年生に突入したところです。

最初に取り組んだのが米国株投資ですが、この1年間でだいぶ視野が広くなって、考え方もかなり変わってきました。

その変化について記事として残しておこうと思います。



米国株が絶対優位とは限らない


投資を始めた頃に見掛けた米国株関連のブログは、今までの右肩上がり成長のデータを元に、ほとんどが「米国株が絶対良い!」というような主張でした。

確かに長いスパンで見れば米国市場全体の右肩上がりの成長は魅力的です。

ですが、自分の求めているものは「安定的なキャッシュフローの最大化」なので、必ずしも右肩上がり成長をしている必要はないんですよね。右肩下がりは論外ですが。

きちんと利益を上げて株主に還元し続けてくれる会社であれば投資する価値はある訳で、株価成長はおまけ程度に考えています。

もちろん、最終的には株価もマイナスよりプラスの方が嬉しいですが、今の段階では株数を増やす前に株価が上がってしまうと、それだけ買える株数が少なくなるので。



米国株以外にも目を向ける


重要視しているのが「安定的なキャッシュフローの最大化」ということは、例えば、直近10年20年で考えたら連続増配よりも高配当を重視すべきなんですよね。

税引き後の配当利回り4~5%を最低ラインに、基本は5%超をメインにしたいところ。

もちろん、連続増配銘柄に長期投資をして配当を再投資していけば、複利の力を生かして加速度的に資産が増えるのは分かります。

でも、複利効果を実感するまでの段階では、高配当銘柄を中心に追加投資と配当再投資で株数を大きくすることの方が「安定的なキャッシュフローの最大化」には大事です。

なので、今までメインで考えていた米国株以外に、特に、身近な日本株にも目を向けて広く調べることにしました。



目的は安定的な高配当インカムの確保


保有銘柄の中で最も高配当なのはエイリス・キャピタル(ARCC)で、税引後で6%を超える配当利回りになっています。

ここ数ヶ月で、好きなジャンルのアルコール銘柄も一旦売却して、米国株は高配当のARCCに一点集中しています。

米国株は確かに高配当銘柄は多いですが、ARCCレベルの配当利回りの銘柄は少ないですし、比較的リスクが高めのBDC業界でも最大手ARCCは安定感がありますからね。

ARCCの株数を増やして配当を積み上げ、入ってくる配当がある程度の規模になってきた段階で、改めて連続増配銘柄にも資金を振り分ける予定です。



高配当のJリートを組み入れる


高配当を重視して銘柄を探していると、BDCの不動産版であるリート(REIT)がやっぱり選択肢に入ってきます。REITの方がBDCよりメジャーですけどね。

リーマンショック時の暴落やボラティリティの大きさをマイナス要因として、だから「REITはオススメできない」という主張をよく見掛けますが、キャッシュフローの視点からだと的外れなんですよね。

リーマンショックの時に暴落したのは大概の米国株も同様ですし、ボラティリティが大きくても分配が安定していれば実際に問題ないですし、REITが保有している不動産の収益を見ておけば問題ないですからね。

何に投資しているのかをきちんと把握しておくことが大事、ってだけですね。



JリートとBDCの黄金コンビ


税制上の仕組みとして投資家への還元割合が大きいREITとBDC。

米国株の高配当はBDC、日本株の高配当はREIT、この両方を組み合わせることで、「安定的なキャッシュフローの最大化」が進み易くなりますね。

追加投資と配当再投資は基本ですが、為替の振れ方によっては、配当で貯まったキャッシュをどちらかにシフトさせて再投資すれば効率も高まりますしね。

優良株云々という情報に拘らず、シンプルに高配当と為替差益を組み合わせて、安定的なキャッシュフローを大きくしていこうと思います。



最優先の目的を果たすために


投資を始めて1年の間に、米国株からスタートして、米国BDCに出会い、国内リートに出会い、選択の幅が広くなりました。

実際に投資をし始め、経験を積んで、視野が広くなってくれば、見える景色も変わるし選択肢が変わるのは自然なことだと思います。

軸となる基本スタンスは変わってないので、目的を果たす最短距離を選びながら進んでいこうと思います。

投資家2年生も日々学びですね。


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