米国株ポートフォリオが完成!高配当重視からトータルリターン重視へ

Jリート お金・投資
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米国株投資を始めてから今月で丸2年になるので、現状を踏まえて今後の投資方針を根本から見直しました。

当初は、配当王銘柄、連続増配銘柄、高配当銘柄を中心に、配当再投資を基本方針として最重要視していました。

でも、この2年の値動きと配当の積み上げ状況を見て、投資の基本方針を大きく変えることにしたので、記録として記事に残しておきます。

hikkyusan
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ガラッと変わったもんね。


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脱・連続増配高配当銘柄


米国株投資を始めた時の最重要事項は「安定的なキャッシュフローの最大化」でした。

今も変わらず基本的な考えとして重要視はしていますが、現時点での投資方針としての優先度を下げました。

「連続増配で高配当であること」を軸に投資先を選ぶことが投資の本質からずれていると感じ始めたからです。

配当利回りは株価によって目先で大きく上下する外部要素で、あくまで現時点の判断基準の1つに過ぎないです。

利益成長を続ければ結果として連続増配になる可能性が高いし、投資で見るべき点は企業活動の土台である利益成長とキャッシュフローの大きさと安定性と考えています。

連続増配高配当銘柄にとらわれず、「キャッシュフローが安定的で大きく、将来的に利益成長が見込める企業かどうか?」を軸に選んで、その中で連続増配が見込める銘柄に投資することにしました。

hikkyusan
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ここ大事だね!


今までの方針との違いは、「連続増配銘柄を判断基準にはするけど同時に高配当であることまでは求めない」ということです。

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トータルリターン重視の投資へ


連続増配高配当銘柄から脱却したのは、既に売却した銘柄を含めて今後、業績不振で大きな減配があって売却するケースを考え直したからです。

減配になるのは、業績不振が続いていて配当を削ってまでも立て直す必要があるくらいヘビーな状況だと考えられます。

その状態で将来の利益成長が全く見込めなければ投資家も離れるでしょうし、結果、株価も長期的に低迷する可能性が大きいです。

今までどれだけ配当利回りが高かったとしても、大きく減配されて、しかも配当利回りを上回る株価の下落で配当リターンを相殺してしまっては投資する意味がないです。

なので、利益成長が見込める銘柄と高配当銘柄を分けて保有して、トータルリターンを高めることに集中することにしました。

ちなみに、高配当に関しては、制度の優遇によって高配当を安定的に実現しているBDC銘柄に任せます。

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米国株ポートフォリオ


ということで、完成形ポートフォリオです。

hikkyusan
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やっとポートフォリオが固まった!


▼コア銘柄
ディアジオ(DEO)

▼高配当銘柄
エイリス・キャピタル(ARCC)
ハーキュリーズ・キャピタル(HTGC)★

▼安定成長銘柄
マイクロソフト(MSFT)★
マクドナルド(MCD)★
ビザ(V)★

★:新たに追加した銘柄

DEOとARCCは変わらず。

今後まだまだ成長見込みがあるMSFT、MCD、Vと、比較的リスク高めの高配当BDCのHTGCを追加。

以前保有していたメイン・ストリート・キャピタル(MAIN)は、毎月分配と連続増配が魅力的でしたが、BDCでリスクを取るには配当利回りが中途半端だったので除外。

コア銘柄、高配当銘柄、安定成長銘柄を組み合わせて全体のトータルリターンを高めていこうと思います。

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今後の投資方針


コア銘柄と安定成長銘柄は定期的にその時点で一番伸びる可能性が高い銘柄を買い増し。

高配当銘柄は両方とも株価が安いので、配当再投資が出来るタイミングで評価損益率が小さい方を随時買い増し。

全体のバランスを見ながら買い増しのやり方は変えるかもしれませんが、今までで一番しっくりきているこの6銘柄で資産を増やしていこうと思います。

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