お金・投資

株式投資をオーナーの視点で臨むようになって変わった関心事トップ3

ジョニー・ウォーカー Johnnie Walker レッドラベル

ゴールデンウィーク明けに保有銘柄を変更してから10日以上も経っていますが、米国株投資を始めてから初めて違和感も何も感じずに「このまま長く保有して買い増ししていける」という実感をしています。

やっぱり好きな会社の株を保有していると気分が違いますね。

オーナーの意識で好きな会社の株式を保有するようになって、当初からガラリと変わった関心事のトップ3を記録に残しておこうと思います。



1)市場より会社に関心が向く


米国株投資を始めてからしばらくの間は、あれこれ試行錯誤しながら銘柄を頻繁に組み替えたりしていて、投資家というより投機家のような行動を取っていたように思います。

「高配当」「連続増配」という部分的な要素にばかり目が行ってたり、ダウ平均やS&P500の動きを気にしたり、会社そのものに対しての関心が本当に薄かったですね。

でも今は、保有しているディアジオ(DEO)もコンステレーション・ブランズ(STZ)も、お酒大好き人間としては魅力的な会社ですし、今後どれだけ多くの株数を保有していけるか?ということに意識が向いています。

意識するニュースもマーケット云々より、その会社に関連するニュースに意識が向くようになりましたし、意識しているからこそ目に入ってくるニュースも変わってきています。

例えば、昨日たまたま見ていたサイトでコンステレーション・ブランズに関する記事が載っていたり、その記事の中の一部に「ウェルス・ファーゴ証券のアナリストによるとコンステレーション・ブランズ(STZ)の株価ターゲットは270ドル」なんていう情報を見掛けたり。

Corona’s 2 New Beers Look Tasty for Parent Constellation Brands, Analyst Says

もちろん、たまたま見掛ける以外にも、グーグルアラートでも保有銘柄の会社名の日本語表記と英語表記の両方ともキーワード設定しているのは言うまでもないですけどね。



2)株価より事業に関心が向く


まったく株価を意識しない訳ではないですが、米国株投資を始めた頃と比べると良い意味で株価が気にならなくなりました。

どんな製品やサービスを提供して、どんな展開をしているのか?という製品戦略だったり、その事業がどれだけの売上規模でどれくらいの利益を生み出しているのか?という業績だったり、株式市場の需給で短期的に値がつく株価ではなく事業そのものの方が気になります。

「へぇ、こんなことやってるんだ!」とか「この製品を取り巻く環境ってこんな感じになってるんだね!」というような事業内容に関するニュースに意識が向くようになりましたね。

事業の状況を意識するようになって、結果、前述のようにふと見掛けた記事の内容みたいなのを見た時に「市場ではその数字くらいまで評価される可能性があるんだな」と客観的に観られるようになったのも大きな変化ですね。



3)銘柄より株主に関心が向く


株式投資を始めてからしばらくは銘柄選択にばかり意識が向いていましたが、今は会社の株を保有している株主という立場に意識が向いています。

銘柄選択というのはあくまでも株式市場での関心事に過ぎないですし、市場を経由していますが「会社と株主」という繋がりを実感している方が落ち着いて投資が出来ますね。

株主という意識を持つことで、極々わずかながらその会社を通じて世の中にも貢献している意識も持てますし、その会社の社長や社員の皆さんが頑張って下さっていることに感謝の気持ちも湧いてきます。



腰を据えた投資をしよう


当初はリターンありきで株式投資の世界に参入しましたが、今はリターンを望みながらも会社のオーナーになっているという意識が強くなり、じっくりと腰を据えた投資が出来るようになりました。

目先の配当利回りや株価ばかり見ていると日々の変動が激しくて落ち着かないですが、会社そのものをしっかり観ているとマーケットの動きに一喜一憂しないで済むのでモノスゴク気楽です。

自分がオーナーとして株を保有している会社がこれからどんな成長をしていくのか?配当を受け取りながら長い目でのんびり楽しみにしていこうと思います。



トータルリターン


2018年5月17日時点の保有銘柄全体のトータルリターンです。

●トータルリターン【−1.43%】
(計測開始:2018年5月7日〜)

▼内訳
DEO【+3.62%】
STZ【ー1.18%】
BTI【ー10.01%】

DEOは良い意味で安定的、STZはちょっと一休み、BTIは長期休暇中、という感じです。



最新の米国株ポートフォリオ|追記(2018/5/31)


米国株投資を始めて以来なかなか落ち着かなかったポートフォリオですが、ようやく、どの視点から見ても文句なしの長期投資に向けたポートフォリオが固まりました。


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