嬉しさが倍増!フェイスブックより格段に喜ばれるブログ記事での紹介

ソーシャルイベントマーケティングブログ
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ブログで紹介されるって、やっぱりフェイスブックやツイッターで紹介されるのと違って、嬉しさが増しますね。

ソーシャルイベントマーケティング

コミュニティ.netのhikkyusanです。

今回はかなり個人的な感覚なので、参考程度に読んでもらえればと思いますが、やっぱりブログでの紹介とフェイスブックでの紹介って嬉しさが違うんですよね。

ブログの方が100倍嬉しいというか。

先日の海の家de飲ミーティング2013(略して“家飲ミ”)@湘南に参加してくださった仲間のお一人、二見あかねさんが自身のブログで感想をアップしてくれていました。

新感覚コミュニティ創造体験ミニセミナー『海の家 de 飲ミーティング♪』レポート >>

なんと、こちらのブログにも同様に!(驚)

こうやってブログでガッツリと1記事を費やして紹介してもらえるって、何かものすごく価値を感じるんですよ。

バンバン何でも手軽に投稿できるフェイスブックと比べて、ブログってしっかり記事を書く訳で、そこに費やす時間と労力とかも考えると、ブログで取り上げてもらえるってものすごく光栄だなぁと。

どちらかというとフェイスブックはコミュニケーション重視のツールだから、ガッツリ記事で紹介って感じじゃないですからね。

あっ、フェイスブックで取り上げてもらえるのが光栄じゃないって言ってる訳では決してないですよ(笑)

何より、これは個人的イメージですが、フェイスブックって手軽にちゃちゃっと投稿できる分、そのありがたさが半減する感じがしちゃうんですよね(^^;

メディアの性質の違いから感じる嬉しさ度合いの違いです。

フェイスブックは紹介してくれたとしても、タグ付けされてない人のニュースフィードに出るかどうかはそのとき次第。

かつ、どんどん次から次へと投稿していくと、その紹介投稿は埋もれて探すのが面倒なくらい過去のものへ…

ブログも新しい記事を書けば埋もれて探しにくくはなりますが、ブログの場合はリンクアドレスさえあればいつでも見つけられるので便利というか。

(厳密にはフェイスブックにも投稿ごとのリンクアドレスがありますが)

検索でもヒットしますし、記事として単体で成立しているんですよね。

今回みたいにリンクを張って紹介がし易いってことです。

例えて言うなら、ちょこっと立ち話している時に話題に出して紹介してくれてるのがフェイスブックで、地域紙でも何でもイイけど一般公開されているメディアに紹介してくれるのがブログってイメージ。

気分的には後者の方が嬉しさが増すのは自然かなぁと思ったり。

hikkyusanが改めてブログに力を入れているのは、こういう紹介する際の相手の喜ぶ度合いを意識しているのも理由の一つだったりします。

紹介するのは、相手も読者も喜ばせるためなので、同じ紹介するならその威力がデカい方がイイですからね。

もちろん、フェイスブックでも紹介もしますし、紹介されたら嬉しいです。

でも、個人的には、長く残る「財産的な紹介」に価値を感じているので、フェイスグックよりブログでの紹介を大切にしていきます。

ではでは!

p.s.

アメブロをメインに使ってた頃は当たり前のようにやってたなぁ…遠い目

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