顧客ロイヤリティ向上のヒント!アップルユーザー歴20年以上と2年の差は期間だけの話ではないんです。

MacBook Airリピート集客
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どうもです。早くも夏日モードな湘南で、勢い余って海に飛び込んでしまいたいファンコミュニティラボのhikkyusan(@hikkyusan)です。

(勝手に飛び込め!って?笑)

MacBook Air

ということで、今日の【 PLOTアクション1メッセージ 】

早速いきましょう!

▼ PLOTアクション1メッセージ
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顧客年齢(顧客であり続けている月日)を意識する

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<解説>

お客様をファンに育てるというのは、売上の要素で言えば、『顧客年齢』※ の部分を強化することになります。

※顧客年齢というのは、購入回数、頻度、期間を含めた顧客のロイヤリティ度の指標です。
(これについての詳細は、また別の機会に触れますね。)

その結果、リピートによって顧客単価が高まったり、紹介によって新規顧客数が増えたり。

昨日の1メッセージとも繋がりますが、先日のPLOTフレームワーク講座に来られた方で、アップルユーザー歴20年以上の方がいました。

hikkyusanはまだアップル歴2年ちょい(かな?)です。

これだけの差というのは、単に期間が違うというだけではなく、「ロイヤリティ」が違うんです。

アップルを知り、
アップル製品を使い、
アップル製品を使い続け、
アップル製品を買い替え、
アップル製品にのめり込み、
アップル製品LOVEとなる、

訳ですね。

アップルに対しての想いの重みが違うんですよ重みが。

お客様が、

・どれくらいの回数を?
・どれくらいの頻度で?
・どれくらいの期間?

買い続けてくれているのか?(使い続けてくれているのか?)を意識すること。

是非、トライしてみてください。

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それでは、今日も一日ワクワク全開で楽しんでいきましょう☆

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