お金・投資

米国株投資の方針を変更!配当王銘柄を売却して大幅に保有銘柄を再編

株価チャート

つい先日「米国株MY四天王が確定!英国株vs米国株の2on2ガチンコ勝負!」で保有銘柄が固まったと書いたばかりなのですが、ゴールデンウィーク中に色々と検討して方針変更、保有銘柄変更したので記録に残しておきます。



米国株投資の方針を変更


当初は「インカムゲイン重視で長期投資」という基本方針で米国株投資をスタートしましたが、今回の変更にあたっても基本方針自体は変わってはいません。

ですが、現状の投資元本だと配当再投資の効果が出るまで時間が掛かり過ぎるので、投資元本を増やすことに少し比重をシフトしてキャピタルゲインも求める形にしました。

インカムゲインの効果を最大化させるために、まずはキャピタルゲインを追求する、という感じですね。



保有銘柄の入れ換え


具体的な保有銘柄の入れ換えは以下になります。

▼売却
ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)
コカ・コーラ(KO)

▼新規投資
コンステレーション・ブランズ(STZ)

配当王ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)とコカ・コーラ(KO)を売却して、新規にコンステレーション・ブランズ(STZ)に投資しました。

配当王銘柄を2つも同時に手放すことには多少の葛藤はありましたが、現状のリターンを見ていてもそこまで魅力ではないのでキッパリ手放しました。(将来また欲しくなったら買い戻せばイイだけですしね。JNJは買い戻す可能性大。)

これで現在の保有銘柄は、酒、酒、タバコ、と思いっきり嗜好品まみれになりました(笑)



成長と配当のバランス


今回の方針変更によって、配当重視の銘柄がブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BTI)だけになったので、将来的に高配当の個別株かETFを1つ加えて配当を補完する予定です。

高配当銘柄を多く保有するより、保有銘柄数を少数にしておけば、成長銘柄のリターンが分散し過ぎないので良いですね。(高配当ETFがそれほど高配当でないのが微妙ですが。)

保有比率は【成長:配当=7:3】になっていて、成長リターンの恩恵を大きく受けられるようにしています。

将来的に資産が大きくなった段階で高配当銘柄を追加する可能性はありますが、それまでは、勢いのあるDEOとSTZの酒コンビに成長リターンを任せて、配当はひたすらタバコのBTIに頑張ってもらう、という感じです。

と言っても、DEOは29年連続増配中ですし、STZも2016年から配当を出し始めて目下2年連続増配中なので、無配当のグロース株ではないですけどね。



保有銘柄全体の配当利回り


現状の保有比率で、税引後の配当利回りは2%を少し超えるくらいなので、今後はBTIの保有比率を上げていきながら、DEOとSTZを着々と買い増ししていきます。

将来的には税引後で3%超は最低ラインにしたいですが、現時点では配当利回りよりトータルリターンを優先して進めていきます。DEOとSTZの増配にも期待しつつ。



ここまでの反省点


「インカムゲイン重視の長期投資」という基本スタンスを設定したことで、安定して増配している銘柄、特に配当王銘柄を軸に考え過ぎていました。

ですが、配当王銘柄は高配当というより中配当で、ある程度の投資元本にならないと配当再投資の効果が弱いし、まずは投資元本を増やすことが先決かな、と。

長期保有して買い増しを続けていけば着実に資産は増えていきますが、先に投資元本を増やしてから配当王に改めて投資した方が効率が良いですしね。

配当王銘柄を保有している安心感は半端なかったですが、「インカムゲインを重視するなら相応の投資元本にする必要がある」という現実を冷静に観ることにしました。



今後の方針+α


配当王に囚われることなく、自分が愛着の持てる会社の株で且つリターンが魅力的な株を保有していきます。

もちろん、投資なのでリターンを大きくするのは大前提ですが、リターンだけのために投資するのではなく、オーナーとして投資していきたいですね。

愛着を持てるのはDEOとSTZで、配当重視なのがBTIなので、バランス良く保有してますね。(お酒は飲むけどタバコは吸わないので。)



トータルリターン


保有銘柄を入れ替えたのでトータルリターンも仕切り直して計測です。

●トータルリターン【−1.65%】
(計測開始:2018年5月7日〜)

入れ替えたばかりのSTZの勢いが激し過ぎず程良いのと、相変わらずDEOも着々と伸びてるのがありがたいですね。

保有銘柄数を減らしたことで保有資産残高の上がり下がりは大きくなると思いますが、全体の収益率が効果的にアップしてますし、これからの資産成長に期待しています。



長期投資に向けた最後の保有銘柄変更|追記(2018/5/23)


長期投資を前提に考える中、高配当銘柄のBTIを手放して、ビール最大手のアンハイザー・ブッシュ・インベブ(BUD)を組み入れて、完全に好きなジャンルのみのコア銘柄群に保有銘柄を変更しました。



最後の保有銘柄変更+α|追記(2018/5/30)


固まった保有銘柄を効率的に買い増ししていくために、配当利回りが9%を越える米国BDC業界最大のエイリス・キャピタル(ARCC)を追加で組み入れました。



最新の米国株ポートフォリオ|追記(2018/5/31)


米国株投資を始めて以来なかなか落ち着かなかったポートフォリオですが、ようやく、どの視点から見ても文句なしの長期投資に向けたポートフォリオが固まりました。


コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)


カテゴリー

PAGE TOP